monsirouのガイア戦記

地球上の全ての生き物が暮らしやすい世界の実現を目指しています。環境問題を中心とした生活情報、購入した商品のレビュー記事など、日頃感じていることを独断で綴ったブログです。
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地球を守るために個人が出来ることを考えてみました。
なお、ここでいう「地球を守る」とは、前回 のとおり「生物が多様な地球環境を守る」ことです。

1.なるべくモノを買わない。
2.製造段階から環境に配慮されたモノを選んで買う。
3.買ったモノは出来るだけ長く使用し、捨てない。
4.住んでいる場所の近くで作られたモノを買う。
5.中古品(リユース)の活用、リサイクルの徹底。


並びは優先順位です。
当然1番が最も重要で、大きな差があって2番、それ以降は横並びといった感じ。記号であらわすと
1>>>>>>2>3≧4≧5 となります。

「なるべくモノを買わない」
今の世界(自分は日本国民なので、日本を前提とします)はモノに溢れていて、まさに大量生産・大量消費社会といえるでしょう。
食料や生活必需品が足りているのはおおいに結構なことですが、衣料品、家電製品、ビルなどの建物等は、必要な量を遥かに超えて作られていると思います。
モノをつくるには、資源(材料、水。殆どは天然資源で、地表か地中に存在することが多い。)を使い、エネルギーを消費し、製造する場所(工場、畑等)を必要とする。
資源を得るために土壌が破壊的に掘削され、水の使いすぎが水不足を招く。
エネルギーを消費することで熱が放出され、地球温暖化を引き起こす。
工場や畑は大抵森林を切り開くか、海や湖を埋め立てて造られる。
モノをつくればつくるほど、自然環境が破壊される。
つまり、人間は自然環境を破壊する代償に、モノを得ているのです。

これを止める方策は、とてもシンプルです。
モノを買わなければいい。
たったこれだけ。お金も掛からないし、誰でもその気さえあればすぐに始められる筈です。
企業等がモノをつくるのは売って利益を得るためで、それを買う消費者がいるからです。
過剰なまでと感じる大量生産も売れるからこその行為であって、誰も買わなければつくられることはありません。
一時的につくられたとしても、売れなければその企業は自然に淘汰される。
大量消費を止めれば、大量生産されることはないのです。
エコカー補助金も、家電エコポイントも、本当のエコではない。
どちらも買わずに何ももらわなかった人の行動が、本当のエコなのです。

もちろん、いくら地球環境を守るためとはいえ、何もモノを持たず、つくらずにそれこそ狩猟採集生活を送るなんてことは、今の時代現実的ではないでしょう。
食料などの生活必需品、最小限の娯楽品は買わざるを得ない。
そこで、モノを厳選して買うことが次に重要となるのです。

次回に続く
コメント
この記事へのコメント
こんばんわ^^
そうですね、ムダなものを買うというのはどうか??
と思うのですが、これだけ不景気だと、ものを買う事も
必要ではないか?と思ってしまいます。
突き詰めて考えると経済というもの自体
地球のためになら無いのかも知れませんね??
こう考えてくると頭の中がごちゃごちゃになってしまいます^^;
2010/09/12(日) 18:33:11 | たえ | [ 編集]
Re:たえ さんへ
> そうですね、ムダなものを買うというのはどうか??
> と思うのですが、これだけ不景気だと、ものを買う事も
> 必要ではないか?と思ってしまいます。
景気を良くするにはモノを買う必要があると、自分も思います。
ただ、何でも買えばいいわけではなくて、ある基準で選んだモノを買うことがポイントだと思います。
その基準は先の記事で公開しますので、もうしばらくお待ちください。

> 突き詰めて考えると経済というもの自体
> 地球のためになら無いのかも知れませんね??
> こう考えてくると頭の中がごちゃごちゃになってしまいます^^;
そのとおりですね、考えると頭の中が混乱します。
このブログも、買い物日記なのに買い物をしないことになってしまいました(笑)。
そのうちつじつまを合わせる必要があると思っています(^_^;)。
2010/09/12(日) 21:14:37 | monsirou | [ 編集]
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