monsirouのガイア戦記

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お買い物レビュー第42回目です。

今回は、菊地秀行 さん 著、朝日ソノラマ さん 発行、ソノラマ文庫
『吸血鬼(バンパイア)ハンター“D”』 です!

吸血鬼ハンターD

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この本は、今なお続編が書かれている 吸血鬼ハンターシリーズ の記念すべき第1巻です。
昭和58(1983)年1月31日 初版発行、購入したものは昭和61(1986)年1月25日 第18刷 です。

今回、かなり以前に購入した本をご紹介するのは理由があります。
それは、朝日ソノラマ さん が2007年6月21日、9月いっぱいで営業活動を停止し、解散する と発表したためです。

朝日ソノラマの告知
リンク先:株式会社朝日ソノラマ

「最近の出版界の状況や当社の経営見通しなどから検討した結果、やむなく店じまいすることになった」とのことで、非常に残念です。
ソノラマ文庫は、自分のお金で購入した最初の本の1つでした。
当時は黄緑色の背表紙で、上の部分に赤地で白抜きの“SF”という文字が入っていました。
今でももちろん、自分の本棚にあります。
それで、さようならソノラマ文庫特別企画として、お買い物レビューを記入することにしました。

では、いつものようにレビューします。
本の大きさは文庫サイズ、ページ数は284Pです。

時は西暦12090年の超未来、卓越した科学力を駆使して人類の上に君臨した吸血鬼(貴族)たちは、種として滅びの時を迎えていた。
1万年もの永きにわたって人類を隷属してきた吸血鬼は、減少の一途を辿り、今では辺境を中心に人間たちを脅かす他は、存在意味をもたぬものにまで成り下がっていた。
それでもなお人類の畏怖の対象である吸血鬼を狩る者、吸血鬼ハンターは最高の技を持つ者に限られた。
そんなハンターであっても、吸血鬼と戦って勝てる見込みは五分五分であった。
辺境を旅する美貌の青年ハンター、吸血鬼専門の凄腕ハンター“D”は、ダンピール(吸血鬼と人間の間に生まれた子供)であった・・・
と、物語はこのような設定です。

この後シリーズ化され、読み進むうちにDの秘密が解き明かされていくのですが、シリーズを通して最大の謎である御神祖との関係、DがドラキュラのDなのかどうか は、既にこの第1巻でも触れられていますね。

それと、このシリーズに無くてはならない存在として、イラストレーター「天野喜孝」氏の描く、表紙、挿絵があります。
非常にこの世界観にマッチした、幻想的な絵で大変気に入っています。
20年以上も続くシリーズですが、当初のコンビが今でもかわらず続いていてくれて、うれしいですね。

今後、続編は 朝日新聞社 さん から出るようですので、文庫版での発売と、イラストが 天野喜孝 氏 であることを強く希望します。
SF、ホラー、ファンタジー好きの方におすすめです!

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商品名:『吸血鬼(バンパイア)ハンター“D”(ソノラマ文庫)』
購入店:書店(実店舗)
購入日:かなり前(1980年代です)
購入金額:420円(購入当時消費税なし)
おすすめ度 ★★★★★(満点6)
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最終更新日:2007年7月14日

その他のお買い物レビューは、お買い物レビュー:目次 からどうぞ。
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