monsirouのガイア戦記

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2009年4月7日 に購入した 北方謙三 さん 著、PHP研究所 さん 発行、PHP文庫
『血涙(けつるい) 新楊家将 (上)・(下)』 を読み終わりました!

リンク先:「楽天ブックス」 さん

購入店:「書店」 さん(実店舗)
購入金額:各680円(税込)

血涙(けつるい) 新楊家将 (上)・(下) (Amazon.co.jp)
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宋建国の英雄、楊業の死で幕を閉じた「楊家将」。
軍閥・楊一族を描いて第38回吉川英治文学賞に輝いた『楊家将』の続編でありながら新展開をみせる「新 楊家将 血涙」が、待望の文庫化です!
前作は、自分の中では北方謙三 さんの時代小説の中でも1,2を争うほどの傑作でしたので、続編の文庫化を心待ちにしていましたが、早速読み終わりました。
前作で一番魅力的な人物であった主人公の楊業が出ないので、正直あまり期待せずに読み始めましたが、とんでもない、前作に劣らずの傑作でした。
大軍同士の集団戦から、因縁の一騎打ちまでと多彩な戦闘模写と、親子とは、夫婦とはといった人間関係が絡み合い、終盤のドラマチックな戦いまで息をつかせぬ展開で、一気に読み進められます。
前作で語られなかった部分もしっかり取り上げられでいて、ストーリーも堂々の完結。
最後も、自分は納得できました。
悲劇なのですが、読み終わって何だかスッキリとした爽やかな気分になりました。
前作を読んでいて、この作品をまだ読んでいない方、間違いなく傑作ですので、おすすめです!

おすすめ度 ★★★★★★(究極レベル!)(満点6)

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